https://quasi-stellar.appspot.com/articles/58/WX5875289f.html
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いずれにせよ、大学(特に文系)・言論人のみならず、伝統宗教界隈にも｢清算リーチ｣の状態にまで来ただろうと思われる。ただし神社・神道関係ではこれまで妥協していても愛国者は少なくないだろうし(伊勢の神宮舎人の旧友なども現状を危ぶみ苦々しく思っているとは知っている)、神社システムや日本の再建に内心で賛成の人は少なくないはず(大学に比べれば罪や責任も軽いだろう)。
また、何度も余命ミラーサイトと公安調査庁へのメールした｢大学学制の微改良案・アイデア｣も早急に実行すべきと思われる。現状が好転次第に無理やりにでも飲ませるべきだと考える。既に清算リーチの状態(罪と異常さが明らか)なのだから、いざとなればあながち拒否できないはず。
神社などについては、各都道府県の代表神社を準国営・公営化して地域のNPO団体のようにし、他の小さな神社・神職の全般を組合・登録制のようにすれば良い。仏教寺院についてもそれに準じるが、そもそも本来は世襲職でないのだからリストラもさらに容易、最低限の伝統維持と埋葬・供養(廉価・少額の合理主義)さえできれば十分(宗教ビジネスで暴利している時点でおかしい)。
それから、在日コリアンなどの資産凍結・没収して帰国強制する場合、接収資産でもって韓国の負債を在日が建て替え・支払った体裁にし、帰国や国外退去させる在日(罪や責任が軽い大多数の者ら)に｢韓国の特別国債｣でも持たせてはどうか。重罪人と区別して多少の救いの余地があって悪くはないだろうし、韓国の｢監護｣(監督と介護)担当で再出発させれば良い。
特務班｢レコンモール｣はこれで活動完了・解散。歴史(古代史)関係では｢凍結炒飯ブログ(楚練)｣、弁護士会の非行については｢反日司法記念館(阿蘇)｣などの関連ブログ(旧ブログ)を参照されたし。
