こちらが私のスマホから、ここのブログ表示したトップ。↓
別のパソコンから見たら、ひょっとして表示が変になってない？(記事タイトル見出しでなく、記事が全文表示？ 読み辛くされた？) それから、URLでグーグルからこのブログを呼び出そうとしてもなかなか出てこなかったり(初見の読者に見つかりにくく隠した？)
公安、もしここを見ていたらグーグルと忍者ブログの運営も調査しとくと面白いかも。｢偵察型たぬきそば｣(小説投稿｢暁｣に残存・まとめアカウント)や｢サボテン騎士｣(の総集編)などでもわかるとおり、インターネットも大量の工作員だらけのみならず｢サイトやサービス運営ぐるみ｣で強力で広範囲に(在日コリアン・共産グローバルから)情報統制・操作されているようだ。
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それから幾つか前の記事(からのキャプチャ画像)なのだが、あえて抜粋で再掲載しておく。内容は瀬戸弘幸を疑う理由と、自分なりの見解(トランプ大統領とアメリカ共和党愛国者などへの支持)、そして在日コリアン・共産勢力の卑劣姑息(の必然・自業自得の結末)。
あいつら(在日コリアン・共産勢力)は、コロナテロへの防衛対策を(集団デマ・偏向宣伝などで)妨害して、テロ脅迫を幇助。子供まで人質にとって大量死亡させたり、病院パンク・医療崩壊させるつもりだったのでないかと疑っている。
しかも｢日本人のトランプ大統領支持者｣を偽装して虚実混淆のデマを流して、日本人とアメリカ人の両方を騙そうとしていた。実は二次大戦の勃発と激化も、共産コミンテルンのスパイ工作が大きな原因だったらしいが。
だから、助命や慈悲の余地はない。
余命三年時事日記の登場時にソフトランディング推奨(穏健な在日コリアンなどへの責任減免、帰国強制の際の人道的配慮で韓国側に特区設置や法的地位のとりなし)していた者(凍結炒飯ブログ・楚練)ですら｢慈悲は仇にしかならない。生かしておくだけで害になるというなら全員片っ端から殺せ｣と言っている。
