海外のニュースからの紹介と、自分なりの考察や推論。初期の記事にインターネットでの(業者ぐるみの)情報統制のことや、他に特定左翼・在日による「愛国派への偽装・なりすまし」(国民民主党や自称トランプ支持者)の問題、あと「余命三年時事日記」案件のことも若干。日本でもアメリカでもマスコミのみならず、司法の共産汚染が酷いようです。
保守愛国の情報源では「保守速報」や「もえるあじあ」「U-1News」などのまとめサイトが知られており、余命三年時事日記については「余命三年時事日記ミラーサイト」で過去記事や官邸メールが閲覧できます。
マスコミは特定左翼や在日などに裏支配コントロールされており、インターネットでもサービス業者ぐるみの情報統制が行われているようです(工作員による虚言・デマや撹乱ダミー・煙幕のような書き込みも横行)。日本でもアメリカでもマスコミや司法関係での共産汚染が酷いようです。
以下、アメリカの保守愛国派寄り(トランプ前大統領や共和党系に近いグループ)と思われるメディア幾つかのGETTRアドレス(the epoch timesは法輪功メディア「大紀元」の英字版)。Twitterにもアカウントはあるようですが、最近はTwitterは登録しないとちゃんと閲覧出来ないようなので。
ちなみに「翻訳ボタン」を使えば、ある程度は意味がわかるはず。
〇NEWSMAX
https://gettr.com/user/newsmax
〇RSBN
https://gettr.com/user/rsbnetwork
〇Just the news
https://gettr.com/user/justthenews
〇the epoch times(大紀元の英字版)
https://gettr.com/user/epochtimes