付録・追加の記事(2024秋・最終のオマケ)その2

あとは私はばっくれる(基本的に自己中でよろしく)。元から自堕落・半壊な部類だし、この十年くらいでさらに時間経過ダメージｗ(以下略)。およそ元から郷里(三重県や隣の愛知県)にもあまり良い感情はない(くだらない私怨ではあるがｗ)。一応、地元の旧知(ある程度は信用できる者)に必要な情報は行っているはず。
私にとっては、仮に護国闘争の勝敗どうなろうがあとのことなぞ知らないし、個人的にはしょぼい私利私欲しか興味ない。たとえ自分のこれまでの行動が有効打撃で(ハイスコアは狙ったが)あとで評価されても公職顕職は状態的にも無理だし、自分の願望や意向にも合わない(具体的には地方議員とか大学教員よりも、目当ての｢景品｣は怪奇研究家・ポルノ作家とかの方が良い・本命。こんな国や社会にこれ以上に責任を負う気はない)。

(※)逆に言えば、私(現時点)がある種の｢赤点ボーダーライン｣の目安でもある。つまり政治信頼性や倫理観・人間性、能力・戦績や品格・廉潔さなどの面で、議員・大学教員(特に文系)などとして適切かどうか。法政などの異常左翼教授たちや香山リカ・上野千鶴子(北朝鮮スパイや詐欺左翼)、あの宮代真司(ズボラで堕落しているはずの私から見てすら品行・人間性が酷すぎ)などの類は明らかにアウトであるし、それ以外の全般(特に文系学部)もまた(これまでの無責任や異様さで)集団としての性質が疑われるだろう(旧帝大や皇学館大学ですら信用できない。｢学識ある詐欺｣？)。

ただ、私個人はともかくとして、もしも余命三年時事日記の有志とかなどからもそっぽ向かれていたとしたら、伝統寺社ですら(略)。たとえ私に死体蹴りしたりして自己正当化しようが、責任やブーメランを免れるとは考えにくいだろう。
だいたい、普通一般の｢健常・まっとうでひとまず無事、(人並み・普通を心がけて常識人として)どうにか頑張ってきた｣(一般の勤労者。政治屋や詐欺マスコミ、嘘インテリ、あからさまな左翼・在日利権以外の人らの多く)はず日本人大多数(？)も、被害蓄積・時間経過での後遺症ダメージは免れない(失われた20年・30年)。シャレにならん。









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