無視黙殺される｢余命三年時事日記｣、Twitterの｢愛国者ユーザー｣たちへの疑念

ひたすら無視黙殺される｢余命三年時事日記｣。日弁連・弁護士会や裁判所の特定左翼による汚染・支配と対抗・告発し、懲戒請求七百人が死闘・耐久戦中らしい。
こちら↑は｢余命三年時事日記ミラーサイト｣のTwitterアカウント。これだけの重大事であってもフォロワーが少なく、コメントなどもほとんどない。一つには、支持して騒いだアカウントが抹殺されてきたのも大きな原因だろう(最近に多少は改善しても、抹殺されたユーザーがTwitterに戻らない？)。
それでも、彼らの存在は国内の反日勢力にとって脅威とプレッシャーで、強力な牽制になっていたのだと思われる。

だからもう一つの疑念も湧く。Twitterにあふれている｢愛国者ユーザー｣たちはどうして余命を無視・黙殺しているのか、と。
もちろん裏で示し合わせて、わざと消極戦術をとっている者もいるだろう(特に従来には慌てて余命に固執・支持するとアカウントを潰されるリスクがあったので)。しかし｢愛国者ユーザーを偽装｣した特定左翼・暗黒利権集団・組織や在日コリアンなどの工作員もまた、大量にいるだろうと私には思われる。