忍者ブログ

ワンカットNews(レコンモール)

Twitter(途中からGettr、同じメディアの別SNSアカウント)などからキャプチャ画像のワンカットと独自解説(解釈)して紹介していくニュース系ブログ。主にアメリカなど外国の保守愛国系メディアからのニュースが多いと思います。たまにネタも。    /FC2ブログ「レコンモール」と同じ人。あちらは初期登録時に「アダルト・官能小説で文字のみ」にしているため、画像がアップロードできない。  / (別サイト・メイン)「レコンモール」FC2ブログ(アダルト・官能小説) https://reconmole.blog.fc2.com/ /(サブブログ)「コヨーテ桜」忍者ブログ http://koyotesakura.side-story.net/

(考察)どうしてヒゲの隊長の「バイデン大統領は嘘」批判は重要なのか?(+文中追記・楽観危険?)



どうして「ヒゲの隊長」(佐藤正久)の「バイデン大統領は嘘」批判は重要なのか?
まず第一に、普通は同盟国の大統領に「嘘ついている」とあからさまな批判はしないもので、つまり日本政府(自民党の愛国派)はアメリカ民主党を頭からは盲信していない・批判もやむなしであることを示す。日本の同盟国は「アメリカ」であってアメリカ民主党ではないということ(共和党の愛国派からも、バイデン民主党政権には強い批判が出ている。共和党内で共産グローバルに妥協的だった、ブッシュ氏などRino勢力は影響を低下させていたりするらしい)。
そもそも、この国際状況なら日本に防衛力強化を依頼や助言するはずなのに「しなかった」、つまりバイデン民主党はあまり信用できないということ。また日本政府が自発的に自衛力強化しているならば、現在の岸田政権はある程度は信用できるだろうということ(自民党も腐敗だらけで、閣僚ですら信用ならない者が多いようだが)
※(追記)岸田、本当に信用できるか不明。ただ自民党は腐っていても一定数はまともな議員も残ってそうには思う(期待)。楽観は危険?

それから、私はケネディ氏(最近にアメリカ民主党の新しい大統領候補)のこともあまり信用できないと思っている。最近の記事で「ケネディと民主党への疑念」の考察記事も参照。
ケネディ家はオバマ擁立でも協力していたようであるし、ロバート・ケネディ・ジュニア氏もグローバル左翼利権だとしか。過去・伯父のケネディ大統領からして怪しく(マフィアや左翼マスコミと仲良く、挙動が変だったり)、危惧した共和党・CIAなどから超法規的措置で排除されたのでないかと疑っていたりする(穏便な逮捕・引退後の投獄や暗殺では済まない次元だったのでないか?)。
ただ、ケネディ大統領の暗殺を裏で糸を引いたのが、共和党内のRino勢力(親共産・腐敗など)だった可能性もあるため、ロバート・ケネディ・ジュニア氏がそういう意味で部分的に愛国派側に協力する可能性までは否定できない(政治家としての信頼性は怪しいとは感じるものの)。









PR

コメント

プロフィール

HN:
レコンモール
性別:
非公開

P R