続くトランプ前大統領・アメリカ愛国派への弾圧、ジュリアーニ元市長やイーロン・マスクまで危機に

アメリカでトランプ前大統領(共和党)が起訴されている問題の続きだが、多くのマスコミだけでなくアメリカの司法省・FBIまでが特定左翼マフィアに汚染・コントロールされているらしい。また前回の大統領選挙では、民主党側と共産利権・マフィアによる組織的な不正行為があったとされ、トランプ前大統領など(アメリカの愛国派)はそのことも非難していた。
日本でも類似のマスコミ・司法の特定左翼・反日外国人勢力による汚染支配・裏コントロールになっていることは知られている。ご存知ないなら｢余命三年時事日記ミラーサイト｣を検索して、余命三年時事日記の過去記事を閲覧すると良いだろう。

それから元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏にも弾圧の手は及んでいるらしい。同氏は市長時代にマフィアと戦って治安回復したとされる人物で、トランプ前大統領の友人でもあるという。バイデン大統領の汚職・不正の証拠データとされる｢ラップトップ｣を提示した人物だったはず。
イーロン・マスクはTwitterを企業買収して、それまでに企業内で情報統制工作していた共産シンパの従業員を大規模解雇した。ただしTwitter側(特にTwitterJapanは信用できない？)がどこまで従ったか、はたしてどの程度まで改善されたかは(裏での特定左翼による情報統制工作が完全に解消されたとは思えない)、私は疑問に思っている。