補足記事2023-10月：中東有事の裏事情、他

このサブブログは既に完結・終了なのだが、今度の中東有事(ハマスのイスラエル攻撃)についての裏事情をいくらか。
どうやらバイデン大統領・アメリカ民主党政権がイランに制裁緩和したため、それによってハマスが暴走したらしい。イスラム過激派は南米マフィアや在日コリアン左翼・反日利権などと同じで共産勢力と裏でつながっているようである。
今回の(イスラエルへの)理不尽なテロ攻撃のもう一つの動機は、中東諸国がイスラエルとの融和協調に傾いたことで、イスラム過激派はその友好関係構築の破壊を目的としていたらしい(合理的な勝算や軍事有効性は度外視して、むしろ暴力行為と結果としての憎悪の醸成そのものが目的)。サウジアラビアなどがイラン・中国側に抱き込まれかかっている節があるようで危惧される。





件のバイデン大統領は引き続きに糾弾されている最中らしい。トランプ前大統領などの共和党系愛国派が頑張っているようである。また共和党内の腐敗・妥協分子(いわゆるRINO)への締め上げで、ブッシュやチェイニーなどが牽制・失脚？
それから別件ながら関連する話として、ウクライナ侵攻の暴挙への制裁で凍結されたロシア資産を、ウクライナ防衛の戦費に当てるといった案が出ているとか。