終了記事の補足2：阿蘇｢反日司法記念館｣(アルファポリス)、反米・反ユダヤの撹乱コメントについて、他

瀬戸ブログの記事のコメント欄

・シナ高まる反日感情

2023/08/31 17:15

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/lite/archives/53460126/comments/226302/?p=2

・シナ高まる反日感情（続）2023/09/01 17:12

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/lite/archives/53460190/comments/226302/

・太陽光発電は、いらない。2023/09/02 07:44

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/lite/archives/53460217/comments/226302/








(以下、私の回答コメント)

8. レコンモール(FC2ブログ)2023年09月02日 11:25

>>4
よっ、｢耳｣！　やっぱりお前も特定左翼の工作員だな！　印象操作と隠蔽か？


阿蘇の書いた資料が読みたければ、アルファポリスで｢反日司法記念館｣を検索すれば見つかるが。あえて一切触れないのが虚言左翼(耳)。これでお前も敵方とはっきりしたｗ
前にここ(ライブドア)にURLリンク貼ろうとしたらエラーになったようだ(インターネットも業者ぐるみで情報操作している)。それで後半の説明文だけ、前記事のコメント欄2にコピペしておいたけど。

11. レコンモール(FC2ブログ)2023年09月01日 21:49

>>9
すごい怯え方だな。在日左翼か？
見てみれば、余命三年時事日記で過去に公開された｢日弁連と弁護士会の反日左翼な政治声明文｣の考察で、オープンソース。しかも要点を独自解説だから、著作権云々なら阿蘇本人。

どうして余命三年時事日記の(日弁連や弁護士会への)懲戒請求が行われたのか、参加した愛国有志たちが何を危惧し訴えたかったのか？
それ以前の検察への｢外患罪告発｣(別件)のことも握り潰しと隠蔽で、公にはなかったことにされていたはず(多くの人は事案そのものを知らないだろうが、そちらの総参加者は二千人に上った)。なにしろ虚言隠蔽・偏向報道マスコミ(中味は特定左翼と在日コリアン・反日外国人)自身が告発ターゲットだったから。

余命三年時事日記の移転再開前の過去記事は、初期からの支援サイト｢余命三年時事日記ミラーサイト｣で閲覧可能。余命官邸メールの指揮・作戦拠点だったサイト。

17. レコンモール(FC2ブログ)2023年09月02日 01:55

>>15
いや、お前の怒り方・批判のポイントがおかしい(特定左翼・在日だと思う理由)。

まず、日弁連・弁護士会が明らかにおかしな事やっていて(キチガイ左翼そのまんま)、それを批判や改善要求しただけの｢余命三年時事日記｣の懲戒請求運動の参加者が隠密裏に(左翼弁護士に裁判所ぐるみで)鎮圧で何故か｢有罪判決・強制執行｣までされた？
普通はここまで狂ったことになったら(左翼マスコミが隠しても)インターネットで大騒ぎになるはずだが。さらにインターネットで(業者までグルで)どれだけ情報操作や隠蔽工作したところで、通常だったら大学や専門家が大騒ぎして隠しきれるわけない。
ところが大学もたぶん左翼・在日の利権シンパだらけなんだろう。日本学術会議がおかしいのは菅義偉の｢任命拒否｣以降にバレてきているが(LGBTとか左翼プロパガンダにも学術会議や有名な大学が加担したとか？)、マスコミみたいに大学関係者もあらかた異常左翼で制圧されてそうでは？

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また反米・反ユダヤを煽る撹乱コメントが大量投稿されていたので、それについて批判したが焼け石に水かもしれない。
私の理解を略述すれば、アメリカ国内で共産グローバルと結託しているのはアメリカ民主党と共和党内部のRINOと呼ばれる腐敗勢力である。前大戦の一因は共産勢力の工作で、ハルノートを書いたホワイトヘッド(？)はロシアの共産スパイで自殺、盧溝橋事件は共産党の劉少奇の仕業で、戦後は欺瞞によって裏で勢力を持っていた(日本の在日コリアンや左翼マフィアなどもその仲間)。
またユダヤ系はドイツのホロコーストだけでなく、共産ソビエトによる｢ポグロム｣虐殺でも犠牲になっているが、何故か戦後にポグロムは黙殺スルーされ続けていた。ユダヤ系が金融などで力を持っていたり、一部がカポー(ナチス協力したユダヤ人)のような共産ユダヤなのは事実かもしれないが、全部が共産・反日に加担するとまでは考えにくい。
余談ながら、ローマ教皇庁については日本の友邦・味方陣営と考えている(日本のキリスト教界は在日コリアンと左翼の浸透や偽物カルト宗教でグチャグチャだとしても)。カトリックの代表国のイタリア・スペインは過去二度の大戦で日本と同じ陣営であったし、伝統保守・反共という価値観でも日本の保守愛国派と近いはず。安倍は伊勢神宮にサミットの首脳を案内したし(カトリックで元アメリカ軍海将の｢テキサス親父｣が靖国参拝したり、ずっと動画で日本擁護していた)、新天皇の即位祝いでローマ教皇がご来駕・歓談なさったことも記憶に新しいはずである。


以下、私への嫌がらせ(なりすまし)コメントなどのキャプチャ。↓







だが、私(レコンモール)の最後の理性・正気と力ももはやここまでだ。
最後に、前にネタにした鉄血火星ガンダム(五年くらい前の作品らしい、YouTubeでごく断片的な実物動画しか見てないがｗ)最終決戦の、｢悪足掻きで暴れたが(多勢に無勢ｗ)とうとう力尽きる直前｣の画像を貼っておきますね(笑)。内容はよくわかっているか怪しいし(筋は調べたがちゃんと見ていない)｢なんか違う｣感じだが、最後のやられ方は激しく共感だな。きっと｢守り抜きたいものが｢特にない｣こと、気づいたんだ～♪｣｢二度と帰ることはない、辿り着くべき場所へと～♪｣とか物悲しい音楽が流れてそう。
なにしろ敵(在日や左翼)だけにやられたわけでなく、痴呆ロボトミー・ジャパンと無責任・背信利得の大軍にやられた？　なにしろ、小学生時代から崇拝・信頼していた｢大学知識人｣たちまでが軒並み裏切り者・異常左翼の売国奴・学問詐欺と無責任宦官の一大集団のようで、最低限・一片の信頼はまだ残していた長老・先輩世代たちが大挙して有り得ない次元のアフォばかりだった？　それに(個人の経緯で)元々が地元・郷里に嫌悪・憎悪と幻滅して、護国闘争騒動の初期から既に自堕落・半壊していたのが、もはや最後の正気の一片まで消耗品燃料にされて終了である。
｢そうか。ずっと前から俺の辿り着くべき場所は退廃主義だった、俺はもう、とっくにほとんど辿り着いていたんだ｣