インターネットの宣伝広告について思うこと(TwitterやYouTube)

こちらはあくまで一例ではあるけれど、インターネットなどでの広告やSNSについて。
バックで金を出しているのが誰か、ある程度のとっかかりになる？　YouTubeで消費者金融などの宣伝広告・コマーシャルが頻繁のようだが(日本の裏社会は特定左翼や在日コリアンが大きな力を持っているとも聞くが)。
通常ならそれ自体(広告ビジネスそのもの)はたいして問題がなさそうでも、広告料という形で買収工作し、各種サイトやSNSの運営側を抱き込んだりスパイ・監視ネットワークすれば、インターネット上の全域で情報統制でも言論操作でもやりたい放題でないだろうか？(場合によってはパレルモ条約や共謀罪？に抵触してくる？)
最近に、広告管理の大手企業(電通や博報堂)が検察から(オリンピックでの汚職疑惑で)捜査されたらしいのも、そういった事情も一因かもしれない(立場的に、やろうとおもえば、他人・顧客の金・出資で情報操作や言論統制出来てしまう？)

過去にYouTube(Googleのサービスだっけ？)の｢安倍チャンネル｣で試しにコメントしたことがあるが、(少なくとも見えるようには)表示されなかった。つまりコメント欄なども裏からコントロールや検閲されているようで、一見は無難・普通・愛国的な書き込みやユーザーにしても、｢煙幕や撹乱・欺瞞｣を狙った(特定左翼や在日側の)工作員アカウントが大量にあるだろうと思われる。