こちらは、選挙での不正問題についての記事。たまたま目についただけで、この件についてはあまりよく知らない。
とはいえ、前回の大統領選挙で大規模な不正工作があった疑惑があるらしい。トランプ大統領や共和党系の愛国者たちが怒っている理由は、ビッグテックなどによる情報操作だけではない。
特にバイデン大統領やオバマ大統領には共産グローバルとの共犯・連帯責任? 「ラップトップ」問題がたまに話題になっているが、バイデン(現大統領)の子息ハンター・バイデンの中国共産党からの汚職や買収疑惑のデータ(ラップトップ・パソコン)のことであるらしい。
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ただ、私見を述べれば、同じ不正・腐敗や問題があるとはいえ、アメリカ民主党と日本の民主党・共産党などの特定野党は微妙に立場が違うかもしれないということ。日米双方の特定左翼などが結びついているのが厄介で、なかなか解決できない理由ではあるのだろうが。
アメリカ民主党の「アメリカ人議員」はあくまで汚職や不正、または政策上の判断のミスや責任を問われるだけで(過去の一時的に日本に冷淡だったとしても直接の責任はない)、もし「酷すぎる」と思った場合には愛国派側に協力することすらあり得るのではないだろうか?(司法取引による免責なども) 日本の特定野党などの帰化人(敵性外国人)議員は根っからのスパイ・裏切り詐欺なのだし、大量のスパイと同調・協力していた腐敗・反日利権の日本人たちも「同等・準じる(アメリカ民主党よりワンランク上の)罪と責任」を問われるのではないだろうか?
また、日本にいる一部の特定左翼や在日コリアンが「日本人愛国者」を詐称・偽装して、「トランプ大統領の支持者」などと言って怪しげな行動をとっている。それらも「欺瞞・撹乱工作」の一種であるだろうし、最後には組織的・集団的なスパイ工作として糺されるべきでないか?