今日の保守速報で興味深い記事を見つけたので、珍しくそちらから転載・紹介しておく。アメリカ(民主党政権下)もメキシコ国境危機・不法移民問題が激化らしいが、それにもメキシコのカルテル(ギャング)が関わっているらしい。
なお私(レコンモール)は「安倍は統一教会~」という(反安倍宣伝)のは、共産マフィアや反日外国人による誹謗中傷デマだと思っている(在日などコリアンは誹謗中傷するのに「あいつは朝鮮人だから~」と嘘レッテル張りする)。
またカトリック教皇庁やアメリカ共和党(の愛国派)は味方陣営と思う。二次大戦でイタリアとスペイン(カトリックの代表国)は日本と同じ陣営で、戦争を始めたのはアメリカ民主党政権でハルノートを書いたのは共産スパイ。戦後にホロコーストは非難されるのに、ソビエトロシアがやったポグロムのことは隠蔽(同じユダヤ虐殺なのに)。そして今はアメリカ民主党政権で外国汚職やら組織的不正やらで(共和党の愛国派から)糾弾されていて(共和党内のRino=共産・腐敗も糾弾されている)、LGBT左翼の跋扈とメキシコ国境危機・不法移民も激化・大問題になっている(メキシコのカルテルがアメリカ民主党などと結びついているとか?)。
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(保守速報)で出ていた記事↓
統一教会のコカイン製造工場と密輸用の滑走路を爆破、パラグアイ政府
https://hosyusokuhou.jp/archives/48950419.html
統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破
国際犯罪組織が利用
教会関与の疑い
南米パラグアイの北部に位置するチャコ地域で昨年、地元警察が麻薬取締りのために滑走路破壊作戦を行ったが、その複数の違法滑走路が旧統一教会所有の敷地内にあったことが判明したと、8日付CNNブラジルが報じている。
同地域は麻薬密売を行う国際的犯罪組織コカイン・カルテルによる支配が拡大しつつあり、同教会の麻薬密売への関与が疑われている。
近年はコカ葉栽培が合法とされるアンデス地域から、欧州市場に麻薬を密輸する犯罪者たちの主要な物流拠点となっている。
麻薬密売人たちはボリビアやペルーからの麻薬を空輸し、その後ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンへ陸路や水路で運び、ヨーロッパ行きのコンテナ船に積み込む手法を使っている。
ロイター通信がその滑走路の位置情報を分析した結果、作戦対象の5本のうち4本が旧統一教会の敷地内にあることを突き止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903