あのあと「せと弘幸ブログ」のコメント欄で、もう少し乱闘・泥試合があったわけだが。
こちらは特定左翼工作員とみられる「名無し」(過去にはtakashiなどと名乗っていた?)の発言からのキャプチャ画像↓ どうやらコロナでのワクチン接種をしていないのだとか?
そこで今回の追加記事は、コロナ・ワクチン接種について個人的憶測となる。私は肯定派で、自衛隊の大規模接種会場で三回接種済み。
あの新型コロナが中国武漢の研究所から「漏れた」らしいことは、亡命した研究者が告発していたはずである。だから私は、コロナ騒動は「生物兵器による恐喝だった」のでないかと疑っている。
通常の生物兵器は一定期間で毒性が弱まるように設計されているはずだが(テロ散布した加害者側の安全確保のため)、故意に新鮮で毒の強いものを恣意的に散布すれば話は別。
もしも「コロナ散布テロするぞ!」と脅されている状況下であれば、たとえ本当にワクチンが不完全で多少のリスクがあったとしても(背に腹はかえられないから苦肉の策で)、マスクやワクチン接種で事前対策・自己防衛するしかないだろう。
だとしたら「反ワクチン接種・反マスク」の宣伝プロパガンダというのは、対策・防衛を妨害するテロ幇助行為だったことになる。万が一に新たにコロナ散布テロされた場合、一定数の人間がバタバタ倒れれば医療がパンクしたり社会混乱になるだろうし、未接種者が(テロする側から)「人質」にされているのと同じことになるからだ。
TwitterやGettrなどでも、反ワクチン接種・反マスクの宣伝プロパガンダしている連中が大量にいたようだが、(私が知る限りでは)内海聡やQAJFなどのグループが代表的な事例。
また、そいつら(QAJFのグループ)がロバート・ケネディ・ジュニア(アメリカ民主党)と結びついていた可能性があるように思われ、ケネディ家一同の挙動と相まって個人的に(ケネディ家が共産グローバル・暗黒勢力に加担しているのでないかと)疑いを抱いている(このブログでも過去の記事で、あくまでも個人的憶測として考察した。ただし断言できるかまでは自分も確証はない)。