このサブブログ(ワンカットNEWS)では、あまり日本のまとめサイトは扱わず、外国(アメリカ)の保守派情報源(?)を紹介する趣旨(ただしあまり更新せず、一定量の記事紹介をまとめた自作パンフレットみたいなものである)。
ただしマスコミどころかインターネットでも(コンテンツ業者ぐるみと大量の書き込み工作員で)情報統制・デマ工作で隠蔽・印象操作されているが。特定左翼・在日外国人がやっていると思われるが、相当の大規模大人数であると思われる。「せと弘幸」ブログに再度に若干の書き込みしてきたが(直言の付き合いはない、愛国右派の論客として知られる人物)、コメント欄が(特定左翼などの)欺瞞と撹乱ダミーの工作員で埋め尽くされている?
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最近の(日本国内のまとめサイト)の記事から、重要と思ったものを幾つかと若干のメモ書き・考察。
まず中国の経済崩壊は不動産だけでなく、地方自治体なども酷いらしい。数年前から情報は出ていた。また「参政党」が立憲民主党(旧民主党)とコラボしていたことから、欺瞞スパイ集団で確定だと思われる。また公明党(創価学会=在日カルト)が国土交通大臣に執着しているようで、野党全部だけでなく与党側もかなり汚染されているのだろう(小泉・河野・石破などは特定左翼グローバル腐敗と思われるし、維新の会も隠れ売国政党・ヤクザとも囁かれているようだ)。
そしてこれまでに(このサブブログで主題として)取り上げてきたアメリカ民主党の問題(元凶の一つのはず)。共和党系の愛国者たちが告発・糾弾中。
(保守速報)
・中国、バブル崩壊 「隠れ負債」1800兆円 政府が救済策で20兆円調達も焼け石に水
https://hosyusokuhou.jp/archives/48950697.html
中国「隠れ負債」1800兆円の驚愕試算 地方政府が不動産開発に過剰投資、救済策も〝焼け石に水〟金融危機に発展も
中国恒大集団が米連邦破産法15条の適用を申請したことをきっかけに、中国の「不動産バブル崩壊」への懸念が改めて広がっている。特に問題視されるのが不動産開発などに資金を投じてきた地方政府の〝隠れ負債〟だ。負債総額は「約1800兆円」との試算もあり、金融危機に発展するリスクがくすぶっている。
中国政府は救済策として、地方政府に債券発行を通じて約1兆元(20兆円)を調達することを認めるとブルームバーグなどが報じた。一部の融資平台は7~10%の高金利を支払っており、金利3%程度の債券に借り換えて負担を軽減できるという。ただ、負債総額の規模からみると〝焼け石に水〟との見方もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65ea90e01cd88821e3703c16c79db76dd85753d2
(もえるあじあ)
・【!】立憲民主党と参政党がコラボ街宣
https://www.moeasia.net/page/3#google_vignette