FBI・司法省の内部汚染疑惑

どうやらバイデン大統領は副大統領時代に汚職で捕まっていたようで、現在も媚中傾向や特定左翼との結託によるメキシコ国境・不法移民危機や過剰なクリーンエネルギー政策などで、アメリカを内部から破壊していると危惧されている。
だがFBIや司法省にも特定左翼による浸透・汚染の疑惑があるようで、過去にいったん捕まえたバイデン大統領(当時はオバマ政権の副大統領)を逃がしてしまったらしい。

日本でも｢保守速報｣や｢余命三年時事日記｣で暴露されているように、司法(日弁連や裁判所)や法務省(代表例が法務省の人権擁護局)の特定左翼・在日コリアン勢力のよる汚染・裏支配の現状。どうやらマスコミや特定反日政党だけでなく、広範囲・予想外にまで裏の特定左翼・在日コリアン利権などネットワークによって裏コントロールされているらしい。