Google検索やメディアによる｢余命三年時事日記｣への隠蔽や印象操作

Google検索やメディアによる｢余命三年時事日記｣への隠蔽や印象操作について。
検索してみれば、どういう状況になっているかわかるはず。当たり障りない、関係ない｢ダミー｣やらネガティブ印象操作の記事が見られやすく・プッシュされるようになっている。
今現在の(移転・復活後の)｢余命三年時事日記｣のサイトや、過去記事と官邸メールの資料がある｢余命三年時事日記ミラーサイト｣などは、知っていてそれと狙って探さないと辿り着けない(知らない人間は気づきにくい)。
YouTubeのコメント欄などもコントロールされているようで、｢安倍チャンネル｣に余命のことをコメント投稿しても上手く表示されなかったり。


TwitterやInstagramなどでも、(特定勢力に)不都合な情報発信するアカウントが抹殺・削除やら、凍結で操作不能や検索隠しされているようだ。｢情報統制・検閲産業複合体｣のことは、とうとう最近にアメリカの愛国派などから暴露されてきているようである(このブログでも記事として引用して書いたが)。
工作員ユーザーも、組織的で膨大な人数がいるらしく、しばしば日本人・愛国派を偽装して隠蔽や撹乱・デマ・印象操作しており、虚実混淆で一般日本人などの閲覧者を騙すことに熱心？(しばしば大人数で、部分的に正しいことを書きながらデマやデタラメで混乱させたり不信感惹起、最も危険で不都合な情報は隠蔽や黙殺する)