こちら↑、「余命三年時事日記ミラーサイト」にコメント書き込みしたキャプチャ(本来は撮影禁止、自分が書いた部分のみ)。
はっきり言って、今の日本や日本人のロボトミーされた有様は異様だと思っている。国難・亡国危機や日本国内の浸透に加え、氷河期や少子化などへの対策や再生にすら無視。これでは形の上でどれだけ「靖国の英霊」を追悼や賞賛しても、結局は小馬鹿にしているのとあまり違わないのでは?(今どきは裁判所までおかしく、神社ですら完全には信用出来ないと思う※注)
そうなっている原因は政財界の(特定左翼・在日勢力などの)汚染・裏支配やマスコミと情報統制・検閲産業複合体と特定左翼・在日ネットワーク。けれどももう一つの主犯格として、大学の学者や言論人なども挙げられる(余命~でも「敗戦利得者」という面や性質が批判されていた)。
たとえば、まず第一に「余命三年時事日記」案件などの最重要な話を黙殺し、特定左翼マスコミと迎合して、情報統制・検閲産業複合体のことも触れずに妥協し飼育されるピエロ集団。彼らが言論や学説を本職として、しばしば学費と税金で養われていることからすれば、責任と職業態度として「学識ある詐欺」と責められて仕方がないと思う。
そもそも前大戦にしたところで、ハルノートは共産スパイ(後に自殺)の起草で、盧溝橋事件も共産党の劉少奇がやったこと(韓国も戦時中は従属同盟国だったのに、敗戦と同時に裏切りしただけ)。戦争を焚きつけた共産・左翼の主導した戦後の(上辺だけもっともらしい)平和運動や立派な言説なども、半ば詐欺でないのか? もちろん本当に良かれと思ってやった人も多かったろうし、人々の平和への祈りや思いそのものは否定出来ないとしても、元から根本的な大きな歪みや欺瞞があった上に特にこの十年くらいは酷い。
※注
神社を「一般宗教法人」として(一般の怪しげなカルト宗教などと同列に)扱うのが間違い。それらは日本の「精神的インフラ」なのだから、自治体運営で老人会・学生などの権禰宜で維持しても良いし、たとえ独立した法人の場合でも「半公職」だと思われる。
なお、仏教寺院やカトリック教会は「宗教法人」だとしても伝統宗教・精神的財産なのだから(統廃合や簡素化・暴走防止)、年一二回の重要行事(日本の国や日本人全体のために代表して行う)で祈祷・護摩・ミサ(お盆・クリスマスや建国記念日・天長節など)などで公に資金を多少とも(公的性格の代表寺院・教会に)援助して良いかとも思う(怪しげな新興カルト宗教と同列に考えるのは不敬・宗教冒涜だろう)。
(備考)
私個人について書けば。たとえば「北斗の拳」でケンシロウ(主人公・救世主)やラオウ(覇王・兄貴分)が屑過ぎてあまりにも役に立たないので、ジャギ(事情があって歪んでしまった悪役)とかがトキ(人格者・兄貴分)に説得されて代わりに戦っているとかに近い。