Twitterのアメリカでの広告収入が半減／聖書を拒否する学校図書室(アメリカの一部の)の異常

Twitterが会社ぐるみで情報操作や言論統制していたことは、既にバレている。リストラ粛清されて改善されたとされるが、まだ十分かは疑わしい面が多々あるかと思う。
TwitterのThe epoch timesやTown hall.com(?)のトップ記事を見れば、マスコミのみならずインターネットでも情報統制・検閲産業複合体が実在していて、一見は中立と思われたTwitterやGoogleなども主犯格であったらしい。

広告収入減は企業から不正を嫌われたのもあるだろうが、親特定左翼の企業(または暗黒・共産資本)などから｢利用価値が激減｣として広告料による出資を拒否されているのでないかと、自分などは憶測する。


それからもう一つ、アメリカで｢聖書｣を拒否する学校図書室まであるのだそうだ。珍しいから話題になるのだろうが、教育関係・公的機関でも特定左翼による裏支配・浸透が深刻な一例だろう。
いわゆる聖書(バイブル)は欧米のキリスト教徒にとっては基本的な精神文化の源流だし、キリスト教徒でない我々日本人にとっても、ギリシャ神話などと同様の教養である。もしこれが日本で学校図書室が古事記・日本書紀や平家物語や古今和歌集などの代表的古典を禁止・排除したら、狂気の沙汰であるのと同じ次元であると思う。