(補足の続報)Gettr, アメリカの現状とインターネットへの疑念

今回のキャプチャもGettrから。めぼしい話や論点(と情報源)はこれまである程度書いたから、むしろオマケのようなもの。

まず、後半二つが現在のバイデン民主党への疑惑(共産マフィア・グローバル？)、そして共和党系・トランプ派の愛国者たちによる反撃(国内が混乱？)。
それからもう一つはインターネットへの疑念(上二つ)。この記事を書こうとして、Google翻訳が反応しなくなったりインターネット回線から切断(スマホ再起動して書いている)。Googleそのものが何かやっている可能性もあるし、Twitterなどもアカウントやコメント欄が情報統制されているようだ。不都合な情報伝達・コメント書き込みが削除されたり(アカウントの無効化？)、当たり障りない書き込みして誤魔化す｢愛国者・一般人偽装｣のエキストラ役者な工作員までいる？

そしてGettrはトランプ派のSNSと聞いてはいるけれど、どこまで運営を信頼出来るか？(悪意でなくてもどこか妥協したり内部にスパイがいる可能性もあり、また最悪は｢悪意の罠｣という疑念も一抹捨てきれない？ｗ)　少なくとも、ユーザーに左翼や在日などの欺瞞工作員が大量にいるような気がするのは気のせいだろうか？
それでもとりあえずは｢予備｣と｢ニュース閲覧用｣として重宝してはいる(Twitterのアプリケーションをアンインストール・廃棄してしまったので。アカウントそのものは残っている？)。