(前記事)
http://reconmolenews.tosalog.com/2023%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8%E3%83%8D%E3%82%BF/-%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8-twitter%E3%81%AE%EF%BD%A2%E6%84%9B%E5%9B%BD%E8%80%85%EF%BD%A3%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%95
いわゆる「保守愛国」で、一見はまともそうに見えても、あえて参政党や国民民主党をプッシュしているというのはおかしい。要するに、旧・特定左翼や在日コリアン勢力などが愛国派への偽装・転向で延命と復活を狙っているとしか思えない。
もし「あるいは本当に改心したのでは?」と思いたいのはヤマヤマだけれど、過去の民主党の「善意のリベラル左派」を自称して詐欺・裏切り行為をやりまくった事例もあるので、そんなものを信頼出来るわけがない。
また、「トランプ大統領の支持者」を自称して、日本人とアメリカ人の双方に撹乱工作や印象操作・誤誘導している者たちも大量にいるようだ。おそらく共産グローバル・在日コリアン左翼などがやっている欺瞞・偽装工作員と思われるが、日米の一般愛国者の国民同士が一致協力して反共闘争・国内の特定左翼・有害外国人マフィアを掃討しだすのを恐れている?
このブログ(ワンカットNews)でも引用・紹介した「NEWSMAX」などの、アメリカの保守・愛国系の(新興?)メディアを見ればわかるとおり、現在のバイデン民主党政権は共産グローバル勢力とズブズブで各種の不正や実害が甚だしいようで、アメリカ国民・共和党の愛国者たちからも批判と非難が噴出しており、その糾弾している代表的指揮者の一人がトランプ大統領(共和党)である。